秋の夜長の睡眠!ぐっすり眠れる寝室を造るには?
皆さん こんにちは
(今朝の体重84.0㎏ 今日から心機一点 頑張ります!)
選挙も終わって なんだかお祭り騒ぎが
終わったような静けさですね
そして とてもお若い新市長が誕生
しました!
(すごい! 私より若いぞ!)
しがらみのない所が新市長の強みですね
ご自身の理想を突き進んで欲しいです
期待しています
(中川さん 野澤さん 大変お疲れさまでした)
では今日も 家づくりを考え始めた方に
家を造って『ほしい暮らし』が手に入る
ヒントをお伝えしていきます
秋も深まって夜の時間が長くなりますね
無意識に 家に帰る時間も早まります
家族で夕食を囲む時間も増えるパパも
多いのではないでしょうか?
(こんなお洒落な夕食は食べたことないぞ~)
読書や 貯め撮りしたドラマを見るのも
いいですよね
暑さも寒さもないちょうどいい季節に
なったので 睡眠も深くなりますよね
(なんの悩みもないんだろうなぁ・・・羨ましい(笑))
この
よく眠れる
というのは とても重要です
できれば 真夏でも真冬でも年間を
通して気持ちよく眠りたいですよね
ちょうど 面白い記事があったので
皆さんと共有したいと思います
ニュースソースは ライブドアーニュース
より ↓↓↓
家づくりを考えている多くの方は リビ
ングの環境には注意を払いますが
寝室環境
を意識している方は少数です
(夜勤業務のある方は 気にしますよね)
なので 家を建てる際に ぐっすりと
眠れる寝室環境の作り方をお伝え
します
(若い時はぐっすり眠れるけど 社長の歳になると眠れないんだよ(笑))
快眠のための寝室
環境の作り方
6ポイント
(1)明るさへの配慮
◎眠る前の30分からは スマホ・PC
の使用はひかえる
◎就寝時刻1時間前には 少し暗めの
暖色系の照明がベター
↓↓
寝室の照明は 色の切り替え+明るさ
のコントロールリモコン付きがいいで
すね!
(夫婦ケンカを減らす効果の証明の色もあるんだよ!社長の家 それ使ってないんじゃないの?)
(2)室内・寝具の色
◎寝室の色は 優しいパステルトーンで
統一するとベター
◎白が好きな人は アイボリーか薄いベージュ色で
◎寝具は 夏=淡いブルー 春=優しい
グリーン 冬=淡いピンク
◎逆に 赤や黒などのコントラストの
強い色は使わない方がベター
↓↓
好きな色だけでなく 眠り作用も考えて
コーディネーターと相談しましょう
(何色がいいかなぁ~)
(3)太陽の光
◎朝の光が感じられるような窓の
配置が重要です
◎人間の体は 太陽の光を浴びてから
15時間後に眠くなるようにできてい
ます
↓↓
間取り設計の段階で 太陽の光で起き
やすい窓配置にしましょう
(プロ野球選手で 睡眠のためにあえてカーテン付けない人がいましたよね)
(4)香り
◎入眠を促すラベンダーやカモミールの
香りを枕元に吹きかけると効果が発揮
されます
↓↓
アロマのお店で 店員さんに確認してね
(実は社長はアロマの臭いが苦手・・・香水の匂いは好きなことは内緒!)
(5)音
◎睡眠中は 【図書館】並みの静けさ
が理想です
↓↓
防音の観点では ペア・トリプルガラス
より 2重サッシの方が効果を出せます
また 壁の中に防音材・吸音材を入れる
ことも効果が期待できます
お家を建てる際に 設計士さんへ相談
してみてください
(防音には 昔の2重サッシの方が効果があります)
(6)温熱環境
◎暑すぎても 寒すぎても眠りを阻害
します
やはり 家を建てるなら 暖かくて
涼しい家を目指してください
↓↓
お家の断熱性能も眠りに関係しますよ
(ますます断熱材の重要性が増しますね)
いかがでしたか?
眠りを快適にする
これを達成するには お家造りの
計画段階で やれることはたくさん
ありそうですね!
とくに 夜勤のある方は 気を使った
設計・施工が重要ですから注意してく
ださいね
さらに・・・私のように50歳を過ぎると眠りが浅くなって 目を覚ましたりするので 寝室の快眠計画は大切だと実感しています
ジジイになると悲しい現実が待っていますよ(笑)
(実は 新市長の方が若いことにちょっとショックを受けている社長(笑))
快適に眠れる防音環境に興味をお持ち
の方は ぜひご相談ください
ご相談希望の方は 下記をクリックして
ください ↓↓↓
それでは また明日お会いしましょう!