皆さん　こんにちは

今日は暑い一日でしたね

結構いい感じで汗をかきました

こんな日が続けば　稲刈り作業が

はかどりますね！

では今日も　家づくりを考え始めた方に

家を造って『ほしい暮らし』が手に入る

ヒントをお伝えしていきます

福井県に蕎麦（そば）好きの友人が

います

２ヶ月前にセミナーで知り合った

ユニークな感性を持った人です

ここ１ヶ月くらい　彼は毎日（毎食）

蕎麦を食べています(笑)

ある種の変態 

超人です

そんな彼を見ていて　最初はなんとも

思わなかったのですが　次第に影響を

受けてしまいました

影響って恐ろしい

なぜか　無性に蕎麦が食べたく

なりました

しかも　毎日(笑)

私は 若い頃は蕎麦が好きではなく

滅多に食べることはありませんでした

ところが　５０歳を過ぎてから

昔は食べなかったものを好んで

食するようになりました

※ちなみに　下の写真は昨夜の夕食

の蕎麦です（松代蕎麦の善屋さんです）

家に帰るのは いつも２３時頃なので

そこから蕎麦をお願いすると　妻は

ほんの少しだけ嫌な顔をします(笑)

とっても不思議なことですが　建物

だけでなく 人間の気持ちや習慣も　

経年変化（エイジング）します

経年変化（エイジング）

年月が経過することによって品質

や性能が変わること

を意味します

家づくりで例えると　私の場合は・・

○３０代前半～中盤

畳の部屋や襖戸なんて要らない

全部 洋室でフローリングがいい

○３０代中盤～４０代前半

新建材は健康に悪い

とにかく 無垢材料が一番だ

○４０代前半～４０代後半

耐震性を重視

暖かさを数値化すること

年齢とともに　家づくりに対しての

考え方や趣向が経年変化しています

今は タタミの部屋

も大好きです(笑)

私のお客さまは ２０代～３０代の

ご家族が多いです

若いお客様が　

○趣味趣向のエイジング

○ライフスタイルのエイジング

○ファイナンシャルプランのエイジング

こんな未来も想像しながら家づくりを

ご検討して頂けたら きっと年齢を

重ねてから

よく考えておいて

良かった！

と納得いただける お住まいになると

思います

どんな暮らしが

欲しいか？

忘れないでくださいね

いつでもご相談にのります

お待ちしております

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それでは　また明日お会いしましょう！