風邪を引いた話

皆さん こんにちは

 

 

お盆前くらいから
風邪を引き
ずるずると
長引いてしまいました

 

 

 

 

なんとなくの喉への違和感
から始まりましたが
次第に扁桃腺が腫れ
ついには40度近い高熱
にまで達しました!

 

 

こうなってしまうと
日常生活に大きな影響が出ます
何をする気にもなれず
家の中に引きこもりがち
になってしまいました

 

 

 

風邪を引くたびに思いますが
健康でいることの大切さを痛感します

 

 

 

 

ちょっとした小ネタ記事を
見つけました

 

 

日本医師会総合政策研究機構が
実施した「日本の医療に関する
意識調査2022年臨時中間調査」
によると

 

 

国民がかかりつけ医に
求める最も重要な役割は
「どんな病気でも
まずは診療できる」ことで
これが66.6%を占めました

 

 

薬を出すだけの医師は
かかりつけ医とは見なされず
幅広く相談に応じてくれる
医師が求められていることが
明らかになったようです

普段から相談できる
お医者さんがいると安心ですよね

 

私たちも
お家のことを何でも相談できる
存在でありたいものです

 

 

 

 

 

それでは今日も 週2回ブログ
行ってみよう!

 

 

 

***

 

ということで
今日は風邪ネタです

 

 

風邪の原因と心理的影響

私の場合、風邪を引くと
心理的にも行動が制限
されてしまいます

特に高熱が出た時は
外出すること自体が
ストレスに

 

「どこにも行きたくない」
「何もしたくない」
という気持ちが強くなって
日常の楽しみも奪われて
しまいがちです

 

風邪を引く前までは
夏休みを楽しみに
していたのに
結局何もできずに
終わってしまいました。。。
トホホ

 

 

 

 

マイコプラズマと風邪の流行

最近、マイコプラズマも
かなり流行ってきていると聞きます

 

マイコプラズマは
風邪とは異なるものの
似たような症状が現れるため
注意が必要です

 

 

コロナ禍でみんながマスクを
つけていて、手洗いや消毒を
徹底してきました

 

 

 

 

そのおかげで風邪や
インフルエンザの感染が
一時的に減少したようですが
その反動で今度は免疫力が低下し
風邪やマイコプラズマの
感染が広がりやすくなって
いるのかもしれませんね

 

 

 

コロナ禍の影響と病院での経験

風邪や体調不良で病院に行くと
今でも必ずと言っていいほど
コロナ検査を受けさせられます

 

 

鼻の穴に綿棒を
突っ込んでの検査
あれは本当に痛いんです

 

毎回「またか」と思いつつも
仕方ないと思いながら
受けています

 

しかし、そのたびに
「ただの風邪だったらいいのになあ」
と願うばかりです

 

 

風邪の予防と対策

風邪を引かないための
予防策の重要性を再認識
させられます

 

 

特に、体調管理と
日常の健康習慣
を見直すことが大切ですね

 

 

当たり前のことですが
バランスの良い食事
十分な睡眠
適度な運動
を心がけることが
免疫力を高めるためには
欠かせません

 

  

なかなか
できないんですけどね。。

 

 

また 手洗いやうがいも
忘れずに行い
感染リスクを
最小限に抑えるよう
努めることが必要です

 

 

 

まとめ

風邪を引いてしまったことで
何週間も不調が続き
日常生活に支障が
出てしまいました

 

 

特に 心理的な影響や
病院でのコロナ検査は
ストレスが溜まる要因でした

 

しかし 今回の経験から
風邪を予防するための
健康習慣の重要性を
改めて感じました

 

これからは
日々の生活習慣を見直し
免疫力を高めることに
注力していこうと思います!

 

同じように
風邪や体調不良に
悩んでいる方も

 

ぜひ日常の
健康管理を意識して
少しでも快適な生活を
送れるよう心がけてみてください

 

 

 

 

 

それでは また次回お会いしましょう!