風の力を無視した家造りは 痛い目にあう

皆さん こんにちは

今日は真夏日でしたね!

仮設のプレハブ事務所の中が 暑さで

うだるような状態でした

(セミも鳴いてましたよね!)

では今日も毎日ブログ

いってみましょう!

この3連休にかけて 大型の台風がやって

きます

以下 Yahoo!ニュースより

↓↓↓↓

日本列島を縦断する台風14号は かなり

やばい災害を起こしそうで 48時間降雨

が なんと・・・

800ミリ

を超えるようなので 水害にも気を配らな

いといけません

(また水害が起きるの???)

家造りをしていると 当然のことながら

大雨も怖いのですが 社長が一番怖いの

は・・・

強い風

(と強い妻です

(女性の方はヘアーセットが乱れるから 風は天敵ですよね)

社長は若い頃はゼネコンで 大型の土木

構造物の仕事をしていました

とくに 高速道路や橋梁などの工事中に

大風で工事途中の仮設構造体が被害をう

けると大惨事になるので 風が怖かった

です

(現場に入る半年前は 足場や仮設ヤードが強風で破壊されないかを構造計算してから現場に入っていましたが 自分の計算が間違っていないか とても不安でしたね)

家造りの場合でも 工事途中の風はやはり

怖ろしいです

工事中の 

大風によって・・・

◎足場が倒壊する

◎工事途中の建物が破壊される

◎現場にある資材などが飛ばされて ご近所の方に迷惑をかける

といったことが考えられます

(古い家の屋根が剥がれたりするからね!)

では 完成したお家

大風の影響を受けるの

でしょうか?

(新しいお家は大丈夫そうだけど・・・・)

少し専門的なお話ですが 構造物とい

うものは・・・

工事途中が一番不安定な状態

完成した構造体が 一番安定した状態

という特性をもっています

完成したお住まいは 安定しているのです

が やはり台風や竜巻には注意が必要です

風の荷重(力)=

受圧面積*風圧力

で決まってきますので 外壁面積や屋根面

積の大きい部分に影響がでて

揺れる(ひどい場合は倒壊)

という被害が出ます

(そういえば 窓ガラスにガムテープを×印で貼ってるよね!)

そんなに大げさな話しではなくて上越地

でも 

◎直江津や大潟区・柿崎区の

海岸線近辺に建つ家

◎頸城区・三和区の水田地帯

に建つ家

などは かなり風によって揺れます

この揺れが気になる方は 許容応力度法に

よる構造計算の諸条件の設定で

耐風等級

も気にしてください

(耐震等級は気にする人が多いけど 耐風等級は気にしない人がほとんど)

基準値が耐風等級1 その1.2倍の耐風

強度を持つのが耐風等級2になります

直江津地域 大潟区の浜線の方は 住宅

会社さんに耐風等級についても確認して

くださいね!

我が社の北城事務所は南北にとても長く

大風が吹くと・・・

ユラユラと揺れる

現象が怖ろしかったです(笑)

(社長はマジで怖がってましたよ(笑))

これが嫌で 現在思いっきり構造補強を

おこなって リノベーションされた事務

所では 台風でも安心して仕事ができる

ようにしています

(事務所は各階層 剛床構造に変更している途中です)

それでは また明日お会いしましょう!