Wood Villageの住まいは
断熱性能別に3段階ご提案
仕様一覧
断熱性能
空調設備
ZEH WOOD
G2 WOOD
G3 WOOD
断熱性能
(目標値)
UA値
0.57
W/㎡・K
UA値
0.34
W/㎡・K
UA値
0.23
W/㎡・K
断熱性能
(保証値)
UA値
0.60
W/㎡・K
UA値
0.38
W/㎡・K
UA値
0.28
W/㎡・K
断熱等級
等級5
/ZEH
等級6
等級7
断熱箇所
充填+基礎断熱
充填+基礎+
屋根付加断熱
充填+基礎
+付加断熱
サッシ
樹脂枠
ペアガラス
Low-E
アルゴンガス入り
二種併用
ーーーーーー
樹脂枠
ペアガラス
Low-E
アルゴンガス入り
ーーーーーー
樹脂枠
トリプルガラス
ダブルLow-E
アルゴンガス入り
樹脂枠
トリプルガラス
ダブルLow-E
アルゴンガス入り
冷暖房
間欠空調
各室
エアコン
間欠空調
各室
エアコン
or
全館空調
エアコン
1.5台
全館空調
エアコン
1台
換気
第三種換気
ダクトレス機械換気
温度回収率80%
耐震性能
耐久性能
ZEH WOOD
G2 WOOD
G3 WOOD
耐震等級
等級 3
許容応力度法による構造計算
構造
耐震パネル+軸組のモノコック構造
構造計算
許容応力度計法による構造計算
結露対策
Vapor shield使用で結露ブロック
取得可能な
認定
ZEH WOOD
G2 WOOD
G3 WOOD
長期優良
住宅
長期優良住宅による金利・税金優遇
ZEH
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス
BELS
性能評価制度最高ランク取得
参考価格
価格はあくまで目安です。
Wood Villageは自由設計注文住宅です
(税抜)
坪 数
ZEH WOOD
G2 WOOD
G3 WOOD
28坪
1,872
万円
1,989
万円
2,467
万円
30坪
2,020
万円
2,144
万円
2,674
万円
32坪
2,126
万円
2,255
万円
2,808
万円
34坪
2,209
万円
2,341
万円
2,932
万円
36坪
2,175
万円
2,565
万円
3,102
万円
標準仕様範囲一覧
◎標準装備 △オプション
坪 数
ZEH WOOD
G2 WOOD
G3 WOOD
許容応力度法による
構造計算
◎
◎
◎
敷地内の
外部給排水工事
◎
※1
◎
※1
◎
※1
カーテン工事
◎
※3
◎
※3
◎
※3
木材その他
価格高騰差額費用
◎
◎
◎
現地測量・確認申請・
長期優良住宅申請
◎
◎
◎
エアコン工事
(各部屋間欠冷暖房)
△
※5
△
※5
ー
エアコン工事
(小屋裏式全館空調)
ー
△
※6
ー
エアコン工事
(床下・小屋裏式全館空調)
ー
ー
◎
※8
地盤改良工事
△
※9
△
※9
△
※9
カーポート工事
△
△
△
外構コンクリート
工事
△
△
△
宅地造成工事
△
△
△
道路からのライフ
ライン引き込み
△
△
△
※1 敷地60坪以内、工事費¥66万円(税込)上限とする
※2 敷地100坪以内を上限とする
※3 工事費¥30万円(税込)上限とする
※4 家の大きさごとに対応
※5 エアコン用コンセントは標準◎
※6 エアコン1.5台による全館空調(松尾方式)
※7 エアコン2台による全館空調
※8 エアコン1台による全館空調(松尾方式)
※9 地盤調査費用は標準◎
数十年快適に暮らすなら高断熱の住まいがお得
当社では「子育て世代に手の届く価格で家をつくる」ことを信念としていますが、安かろう悪かろうの家はつくりません。「安い家」は光熱費が高くつきます。
住宅屋として家を建てることだけを考えれば「安い」家のほうがお客様に選んでもらいやすいのは事実です。しかしマイホームは建てて完成ではなく、入居後何十年も暮らしていくことに意味があります。私たちは家づくりだけでなく、ご縁を頂いたご家族の”暮らし”をつくるお手伝いをしていきたいと思っています。
私たちがご提案するのは、毎月の光熱費を抑えながら快適に暮らせる、高断熱で省エネな住まいです。
入居直後から4等級より安い支払い
専門ソフトによるシミュレーションで、建築費+光熱費の月払い金額が、次世代省エネ基準の住宅よりもG2 Woodのほうが低くなることを検証済み。
数十年単位でお得と言われても予算に限りがあるから初期投資ができない…と思うかもしれませんが、実は”お得”になるのは数十年後ではなく入居直後からなのです。なぜなら月々の支払い額が従来の家よりも高断熱住宅のほうが安くなるから。
仮に次世代省エネ基準の家(4等級)とWoodVillageの6等級の家で350万円の差があったとします。350万円かけてアップグレード、と考えても良いでしょう。その場合、月々の住宅ローンの支払い額は約9,00円差がでます。しかし、冷暖房費の差がそれを上回ります。
これは平均値ではなく、住宅ローンの支払い方法や冷暖房費を具体的な数値を使ってシミュレーションした金額です。もちろん各家庭違いますので、100%のお約束はできませんが、だからこそ当社ではお客様の状況に合わせて1棟1棟支払いシミュレーションを行い、そのご家庭にとってもっともコスパの良い性能をご提案しています。
次世代省エネ基準の家
ZEH WOOD
G2 WOOD
G3 WOOD
建築費
(30坪)
1,950
万円
2,020
万円
2,144
万円
2,674
万円
月々の
住宅ローン
50,404
円
52,213
円
55,418
円
69,118
円
冷暖房
計画
各部屋ごとに間欠空調
全館空調
冷暖房費
11,232
円
8,801
円
6,368
円
4,643
円
月々の
支払い
61,636
円
61,014
円
61,786
円
73,761
円
※35年ローン変動金利0.475%
※冷暖房負荷シミュレーションソフトにて算出
家中どこも暖かく冷暖房費は従来の家の半分
断熱性能を上げれば冷暖房費は下がりますが、ではどこまで下げることができるでしょうか。
2022年政府が断熱5等級、6等級、7等級を新設しましたが、住宅会社の中には「6等級で十分電気代が下がるので7等級は意味がない」という方がいます。
しかしそれはエアコンを各部屋に付ける従来のスタイルを想定しているからです
Wood Villageでは家族の健康を考え、従来の各室ごとの冷暖房ではなく、エアコン1台で24時間家じゅうを快適に保つ「全館冷暖房」に取り組んでいます。
冬の朝起きた瞬間も、廊下も脱衣室もすべて暖かく快適に暮らせる、それでいて冷暖房費は従来の半分になる。それが6等級7等級の意味であり、当社が標準仕様としている理由です。