自由設計・完全注文住宅で全てコミコミ!
本体価格+諸経費、が当たり前!?
驚かれるかもしれませんが、実は家づくりの価格の表示方法には決められたルールがありません。どんな表示をしても構わないのです。それを逆手にとって多くの住宅会社が価格を安く見せるために「必要なもの、無ければ生活が出来ないもの」までオプションとして別途表示しています。
「あなたも坪25万円でマイホームが持てます!」と広告に大きく書いてあるのに40坪の家が1000万円でなく、なぜか1600万円になるのが現実です。
そんな、取りあえずの建築費を安く見せ、あとから追加工事やオプションでお金をまきあげるようなやり方は間違っています。「最終的に生活を始められる状態にするといくらになるのか?」Wood Villageはそれを明らかにします。
当社のコミコミ価格は、引渡しを受けたその日から暮らせる状態にするまでの価格です
当社がお約束している「コミコミ価格」とは、建物本体以外に仮設工事費・照明器具・建築確認申請費・第三者機関・設計費用による保証費までを全て含んでいるという意味です。だから、その家は蛇口をひねれば水もお湯も出る。スイッチを入れれば明かりもつく。
つまり、あなたが引渡しを受けたその日からそこで生活が始められる状態にするまでの価格ということです。もちろんオプションがまったく無いということではありません。「あれば便利だけど、無くても困らないもの」簡単に言うと「ぜいたく品」をオプションとして選べるようにしています。