スタッフ | 上越市のハウスメーカーWood Village [横尾建設工業]

スタッフ紹介

私たちの家づくりは、お客様との信頼関係を築くこと、お客さまの思いに共感することから始まります。

家づくりはお施主様とハウスメーカーの信頼関係が無ければ絶対に上手く進みません。また同じハウスメーカーで家を建てるとしても担当する人間が誰なのかによって、その結果はまったく違うものになってしまいます。我々はその責任の重さを充分に自覚しなければなりません。

お客様が命を担保にして建てる住まいを任せていただく覚悟、お客様の疑問や不安に心の底から共感する優しさ、それが無い人間に家づくりをする資格はありません。Wood Village [横尾建設工業]の社員はこの誓いを胸に刻み込んでいます。

代表取締役社長　横尾祐司

一級建築士・一級土木施工管理士

日本大学理工学部卒業。大学卒業後、東京のゼネコンに入社。国家プロジェクト級の土木構造建築物建設に従事。最初の現場は東京湾アクアライン建設・平成11年に横尾建設工業（株）に入社。平成15年、代表取締役に就任。

私も２人の子供を育てる『子育て世代』です。子供って本当にかわいい宝物ですよね。苦労も多いですが、子育て世代の皆様と子供を育てる楽しみ・苦労を一緒に語りあえたら嬉しいです。

現場監督
横尾正勝

二級建築士／一級建築施工管理技士／二級土木施工管理士

上越市安塚区出身。スタッフ・職人達と皆で力を合わせながら、お客さまが、安全・安心して楽しく暮らせる『強い家』を造ります。

現場監督
吉越浩

二級建築士／一級建築施工管理技士

上越市安塚区出身。家は家族が共に過ごし、その絆を築く場所。金額や見た目に見えるものだけではなくどうすれば家族全員が幸せになれるか一緒に考えましょう。

現場監督
江口十三男

二級建築士

上越市安塚区出身。10年、20年、30年と快適に暮らして頂くために毎日現場で職人と智恵を絞っています。「建ててからが本当のお付き合い」本当にそう思っています。アフターサービスもお任せください。

設計
伊野智志

二級建築士

上越市能生区出身。日々の暮しをそれぞれに楽しんで頂けるような空間づくりをこころがけています。これからのライフスタイルに少しでもお役に立てるよう頑張ります。

コーディネーター
山口千秋

カラーコーディネーター2級／インテリアコーディネーター／照明コンサルタント

上越市頚城区出身。どのようにすればご家族にとって良い家が出来るのか心がけています。特に女性目線で水回りや収納などの使い易さを考え「自分が家を建てるなら」そんな気持ちでご提案しています。

コーディネーター
鈴木恵理子

一級建築士

上越市大和出身。常にお客様目線で家づくりを心掛けています。お一人、お一人の想いを大切にご満足いただける家づくりを全力でサポート致します。

山本景子

お客様サポート

上越市板倉区出身。「横尾さんでお家を建ててよかった」と、言われるように常にお客様の気持ちになって全力でサポートして参ります。

職人紹介

私たちは正直に家を造る。強い家を造る。
家族が安心して、笑顔で暮らせるように。

実際に家をつくる仕事をするのは、棟梁や基礎業者、水道設備業者、左官屋などの建築職人です。それは著名な建築家が設計する家も、高級ハウスメーカーの家も一緒です。

職人に関する情報は住宅会社からお客様へはほとんど開示されていません。在籍する職人が流動的で安定しないから、技術に自信が無いから、など理由は様々でしょう。しかし、いい家づくりにとって職人は設計や技術と同じくらい大切な要素です。一生に一度の家づくりを安心して行なって頂きたいから、私たちは家のつくり手たちを公表しています。

棟梁　吹山　真

お客様の大切な家づくりに関わらせていただく上で、実に多くの職人や業者が関わってきます。一棟一棟真心を込めて丁寧に仕上げていくには全員が同じ気持ちで一つの目標に向かって進まねばなりません。職人の入れ替わりがあったり、業者に話しが通っていなかったり、などプロとして責任感を持っていない業者には決して任せられません。

家を建てるということはこれからお客様と一生のお付き合いをすることだと考えております。全ての業者が「安くていい家をつくる」という目標に向かって責任を持ち、お客様が安心して暮らせる家をご提供できるよう常に心掛けます。お客様の身近なサポーターとして精一杯がんばっていきます。